★ 洋画家中西繁(現、無所属）の『廃墟と再生』inニューヨーク展そして 招待作家、天野寛子刺繍展が無事終了し、昨日帰国されました。 先にブログに載せたのですが、ニューヨークマンハッタンの天理カルチャーセンターと ブロンクスミュージアムの２箇所の同…

★ ドキュメンタリー記録映画 『あい』 監督、宮崎信恵 ナレーター 緒形直人 精神障害と向き合って・・・『 あい 』 藍染製品の創造と絵画というアートが閉ざされた心を開いていく。 彼らのありのままの日々の生活、そして苦悩を抱えながらその中にも 明日へ…

◎ 来月１２月１４日から『中西繁展 IN NEW YORK』の大きな個展が開催されます。 画家でありまた建築家としての視点から捉えた「廃墟と再生」、 そして平和をテーマに描かれた大作群、その個展がニューヨークで実現することになりました。 メッセージ性の高い…

★ 友人から八郷産の柚をたくさん頂いた。 前の晩に下ごしらえをして一晩水にさらし 翌日午前中にビン詰が出来上がりました。 プレゼント用にも使うつもりヾ(*´∀｀*)ﾉ 我が家の朝食はパンなのでジャムよく作ります。 とにかく夫が大のパン好きでして・・・┐(´…

★ ステンド、テラリュームには可愛い花鉢などを入れます。 今の我が家のステンドグラスは以上のところですが 人に上げたり、壊してしまったものなど を含めると、他に随分と色々たくさん作ったものです。 アクセサリー程度でしたらワークショップできますよ。…

しばしばウオーキングをする柏の葉公園で とても美しい紅葉を見つけました。 『フラワーツリー』と書いてありました。 柏の葉公園エリアもそろそろ秋色に 染まり始めたようです。

晩秋の頃に咲く斑入りツワブキの花。 食べられるようですがまだ食べてみたことはありません。 葉の形が面白いし４号ぐらいに描いてみようかな思い、 写真に撮りました。

ウオーキングの途中でむかごを見つけ、今夜のご飯にと思い 手のひらにいっぱい採って帰った。殆どお料理のたぐいは ブログに載せたことがない私。お茶碗一杯のムカゴご飯のみでは なんか淋しい・・・かと言って夕食のメニ−全部お見せするのはチョット・・・…

伊豆の国市アートビレッジで４月に続いて再び ステンドグラスアクセサリーの体験ワークショップの お手伝いをしてきました。１０日と１１日の午前中、 二日間で１２人の手頃な参加人数でした。 ガラスのアクセサリー作りは面倒な作業 で初心者には難しいので…

完成したばかり。 一つでブローチ、ペンダントどちらにも使えるところが 利点です。 きれいでしょ！自分で作っていうのもおかしなことですけどね(*´∀｀*) 工業製品でもないし、ジュエリーでもないので完璧ということではなく、 一つ一つ素朴な手作り感が好き…

澄んだ秋の光には窓辺のステンドグラスが 一際美しい。これから少しずつですけど ハンドメイドUPしていこうと思う。 最近のデッサン。

第８回明治大学マンドリン倶楽部チャリティー演奏会 のひと時を友人と楽しんだ。 明大マンドリンクラブは大正１２年に「影を慕いて」「丘を越えて」 「悲しい酒」などなどヒット曲の作曲家古賀政男によって創部された歴史と伝統のあるマンドリンオーケストラ…

津波で失われた７万本の松の木、 陸前高田の松原を刺繍・、アップリケ・、刺し子等手芸で再現しよう！地元と全国から寄せられた２０センチの正方形「松」の作品３００点を 展示する昭和女子大学名誉教授でフリー刺繍作家 天野寛子先生のプロジェクトに 私も…

ベニス サンマルコ広場の思い出

★ 二回目で完成 ★（ 前回途中で終了）まず最初に体の中心部分がデッサン紙の 真ん中に来るように位置を決める。 体の中心から左右上下の関係を注意深く見ながら描き進めると 案外狂いが少なくなります。

イタリアフィレンチェのウヒッツィ美術館は３回行った記憶がある。 美術館入口お向かいの建物の一階の壁には よく見ると偉人らしき 古い立像が数メートルおきに８体、はめ込まれていた。 おそらく殆どのビジターは早く中に入りたい一心で、気がつかないと思…

✩次男から昨夜待ちに待った電話が入った。まさしく予定日の８月１日、予定通りに 女の子が無事に誕生。私、感慨無量！ この世に生を受けてまだ数時間です。 早速写メールが届いた、お〜！ かわゆい〜ლ(╹◡╹ლ) 元気に成長して行く姿を想像してみるだけでも嬉し…

なんでこんなに面倒な風景を描いてしまったのかな！、 そんなことずっと思いつつ手こずった作品の一枚。 、ポルトガルコインブラ大学のある旧市街の 込み入った建物は実にやっかいでした。 実際にスケッチした思い出の風景ではありますけど。ここから見た夜…