☆持参したスケッチの道具 ☆もっともポルトガルらしい村に選ばれた モンサント ☆ポルトガル、エヴォラ 歴史的な街並みが残され世界遺産に登録されている 5000体の人骨で作られたという礼拝堂がある。（怖いので見ませんでした。） ☆スペイン、ミハスの教会 ☆ …

「 慈愛 」Ｆ４国立がんセンター柏病院のギャラリー （暗くて狭い通路ですが）にて 炎の会北部教室他20名24作品、油絵を中心に 只今展示中です。 20年前がんセンターがオープンした当初は 病院を訪れる人は１日に300人から400人程度 だったそうですが、今で…

（ 長男家族より ） （ 二男夫婦より ） ☆ 昨日、『父の日』は新婚の二男夫婦からも 初めて贈り物が届き、嬉しい日となりました。 昨年漸く二男が長い一人暮らしにピリオドを うち結婚！これで名実ともに自立してくれた・・・といえそうです。 私も親として…

☆冒険もしてみたいところですが、 やはり いつもの描き方が一番落ち着くようです。 繊細でデリケートといえる裸婦デッサン 一応作者の私としてはアートとしてUPして いるのです。が、いくら無料のブログだから といっても ひどい！あんまりです〜ゥ！ UP直後…

☆ ポルトガル第3の都市コインブラ モンデゴ川のほとりに広がる美しい街 古いコインブラ大学がある。 橋を渡って反対側からスケッチ。

天蓋付きベット 部屋の窓から 中世の城と城壁が残る小さな町 中世のお城を改装した ポサーダ （レイナ サンタ イザベル） の内部 アンティーク家具や美術品に囲まれ、中世の時代にタイムスリップさせてくれる。 遅い日没 デザート 螺旋階段

☆小高い丘の上のポサーダ（古城ホテル） ご覧の通り夕日が実に美しかった。 日本が東の『日いずる国』なら大西洋に沈むポルトガルの夕日は何といえば？？ 夜９時過ぎまで明るいので１日がとても長い 感じがする。とはいっても１日が２４時間以上 という訳で…

☆ミハスに別れを告げ、 ポルトガルのエストレモスへ向かう。 途中２５０ｋm程でカディスの街。 ぶらり観光、フォトストップです。 仰げば紺碧のジブラルタル海峡の地平線に モロッコが、アフリカ大陸の北端が肉眼で見えた。 アア、あれが『カサブランカ』で…

☆ スペイン。アンダルシアの強烈な太陽の日差しを遮るために、路地を細くし、窓を小さくし、家々の壁を毎年白い石灰で塗り変える。地中海のサントリーニやミコノス島の建物も同じように白い。 裏通りを行くと鉢植えの赤いゼラニウムと 白い漆喰壁とのコント…

ブーゲンビリア 赤いゼラニューム ☆５月末、スペイン、ポルトガル １０日間のスケッチ旅行行って来ました。 体調よろしくなく今回は流石に疲れました〜。 一応奇麗な写真一杯撮ってきたので拙い スケッチとともにおいおい御紹介していきます。パリのドゴール…