読書

暑さを忘れて3日間昼夜読書にのめり込んだ。
活字が大きくて私向きの本が図書館でふっと目に止まったので　ともかく借りて帰り、読み始めたところがもう途中で止まりません。ヴィクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』（惨めな・の意）。名作ですから感動のストーリーは御存知かと。右の方は我が家の本箱の文庫本で今の私には活字が小さすぎてとても読めません。昔の本、そろそろ整理しなくては・・・。