金町の東京理科大学新キャンパスの広くて立派な図書館に飾られてある
中西繁（同大学卒業の画家で建築家）の大壁画『ストックホルムの夕景』。
ノーベル賞受賞式が執り行われるスエーデン、ストックホルムの街。
この絵が設置されてからというもの理科大に関わる大村、梶田両先生
がノーベル賞を受賞され、実に縁起がいいと
言われ評判らしいです。
多分また次に続く方が出ることでしょう。
銀座７丁目『ギャラリーサロンどエス』で個展中の中西先生とニューヨーク展参加者数名
で近くのフレンチレストランでクレープランチの会食会、その後
、同大学の尾立先生にご案内いただき金町の理科大キャンパス内図書館の
壁画を見せていただいた。光り輝く美しい 『ストックホルムの夕景』
の大迫力には完全に圧倒されました。素晴らしかったです・
