妙高の山々が重い雲に覆われていて稜線の輪郭が
全くわかりませんでした。こうしてみてみると何だか
裏磐梯そっくりになってしまいました。、いもり池はというと
一面ハスの葉に覆われ、昔スケッチした時と全く
様子が違っていました。
能登半島に位置する雨晴海岸でスケッチ、
遠方に富山湾を背に雄大な立山連峰がうっすらと姿を見せ
海は穏やかな凪の午後でした。
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世界遺産に認定された相倉エリア、白川郷と五箇山合掌造り集落。
白川郷では中国、台湾、香港の観光客でとても賑わっていました。
スケッチをしていると、２〜３回声をかけられましたし もちろん
ウエルカムですけど やはり以前に来た時のような素朴さはなくなり
村の様子が違ってみえました。
