チャコのアートギャラリー

チャコの日々のブログです

2008-01-01から1年間の記事一覧

クロッキー&デッサン

はがき大 クロッキー F6号 鉛筆 * 仕上がり具合がちょっと硬くなってしまった。 モデルさんの緊張感が描く側にも間接的に伝わってくる。

 頂いた薔薇の花、リビングのテーブルの上に置いたら

部屋が急にぱーッと明るくなった。 花びらがパラパラと落ち始めたので、今のうちにと思い 描き残しておいた。

水彩画 F4

スケッチ2

早朝散歩とスケッチ 浅間山を背景にパチリ! 私はいません 念のため〜☆ 若葉萌える駒出池 北軽井沢嬬恋のアトリエペンション「KIKI] 画家でFAA美術協会理事さんとご主人の経営されるペンションに 今度で4回目の気楽な宿泊だ。 朝食は流石芸術家感覚…

スケッチ 1

早朝の浅間山(ところどころに残雪が)とキャベツ畑 八千穂高原 美しい駒出池の水面と ピンクのトウゴク三つ葉ツツジと若葉の饗宴。

紫陽花 F4  油彩

テイカかずら

☆フェンスにからんで強烈な芳香を撒き散らしている今満開のていかかずらの花。刈り込んでも 次から次と小花が咲き途切れる事がない。 その下を掃いていたらカラフルな落ち葉に思わず目を留めてしまった。 秋でもないのにネ。なんてお洒落な葉っぱ達でしょう!

再び”ANNE”の登場

☆モンゴメリーの赤毛のアンの原書に基づいて英語で親しむ 赤毛のアンの物語。 赤毛のアンの舞台、グリーンゲーブルスへようこそ! 火曜日朝6時40分から20分間。その前にテレビ体操で眠ったおつむの 回転を少しでもよくしてからがいつもの習慣。 物語の…

クロッキー はがき大 綺麗に開いたアマリリス

ステンドグラスのアクセサリー

☆たっぷり時間と気持ちにゆとりが出来た時に作りたくなるのが、ステンドグラスの アクセサリーです。色ガラスのかけらを駆使して作るブローチやペンダント。 私って職人?時として作りながらそんな気さえしてくるから可笑しくなる。 相手がガラスの破片やハ…

Dream・ドリーム F100

☆FAA展 に展示中 その2

Dream・ドリーム F100

☆ FAA展の作品、会期中

大内宿

早春の大内宿と塔のへつり

25日、夫と早春の会津地方へ1日バス旅行に参加。

花水木

☆、紅白の花水木が綺麗に咲きました。 今日はFAA展の初日で上野に。上野公園の新緑がとても美しくなってきた。

サントリーニ島, イアの聖教会 F4

☆ FAA展出品の作品100号2枚を額に入れて今日搬入業者に 引き渡した。とにかくほっとした。これで心置きなく小品に取り掛かれるなあ。 中途でほかしてあった4号の風景を早速仕上げてすぐUP。 まだ油が濡れているので映りが悪いかも。 抜けるような…

ステンドブローチ

ステンドグラスで作る私のオリジナルブローチ、 初めの頃は可愛いペンダントも沢山作った。 手のかかる工程だけれどこれが作り始めると はまってしまうのだ。色と形の組み合わせを考えるのも 絵と重なる部分があって楽しい。 胸元に付けてくださっているのを…

 ひらめちゃんへ  素晴らしい大作でした。老人の顔とコラージュが特に素敵でした。

ご案内有難うございました。

新国立美術館へ。

創元展 水彩連盟展☆どちらも大きな美術団体で作品の量 質ともに充実していて 見ごたえがあった。 特に水彩連盟展は素晴らしかった。 水彩画といえども抽象も多く技法も奥が深い、 改めてその魅力を再確認した。 ましてや、グループ展YOUYOUのメンバー…

桜・桜・今咲き誇る♪

☆急に思い立ち、急いで握った明太子と昆布のお結びを持って マイチャリで夫と柏の葉公園へお花見に出かけた。 桜はご覧のとおり....*(^O^)*

クロッキー&デッサン

80分 20分 5分

法要

☆母の13回忌、磐田市内にある真言宗医王寺の桜が見事に満開。 4月7日は事の他花好きだった母の命日にあたる。 うららかな春日、両親の墓前に手を合わせているだけで心が安らいだ。

上野公園の早咲き桜と谷中の築地塀(ついじ)

☆3月16日日曜日、上野都立美術館の帰り、春の陽気に誘われて ぶらぶら日暮里駅まで歩ク。谷中七福神、谷中墓地、小じゃれた画家のアトリエや 画材屋さん、額縁屋さん、可愛い小物を売る店、せんべい、大福、10円饅頭、コーヒー豆店、 、楽しいものがあ…

「想い」 SM

花と・・・   SM 

YOUYOU展に展示しようと思い、少し直して再UPしました。

美の基準 (エーゲ海幻想) F10

☆、今度の展覧会用に手直ししました。 エーゲ海はブルーとホワイトが強烈な印象として残っています。 まるで地中海の宝石のような サントリーニには叶うことならもう一度行ってみたいな。

「紫の情景」  F10

★ドライフラワー、横たわる裸婦、絵、などアトリエ内の様子をイメージして、 部分的に薄い布でコラージュし、紫色を使って情景的な雰囲気をより強調して みました。

「壬生義士伝」

☆想像を絶する飢餓飢饉から、家族を守るため、新撰組に入り 徳川の用心棒となるところから物語は始まった。 岩手南部藩を脱藩した下級武士の壮絶な人生と残された家族の その後のドラマ、特に下(第2部)は何回涙が流れた事か。 東北弁というか南部訛りの切…