チャコのアートギャラリー

チャコの日々のブログです

2007-01-01から1年間の記事一覧

リヴィエラ海岸

★ 風光明媚なリゾート地「ポルトフィーノ」 カラフルな建物がいかにも明るく陽気なイタリアらしい。 風景だけでなく人物ウオッチングなんかも楽しかったです。 ★ 私、一昨日頃から時差ぼけと疲労でダウン! 貧血発熱腰痛頭痛、血圧低下で 今日は近所の病院で…

ポルトフィーノ 

スケッチの旅へ・・・・・

 デッサン 木炭

今日から6月ですね。 ~(^x^)~

★中々凛々しいでしょ! チャコ (♂) ようやく古い毛が抜け変わって綺麗になりましたよ。毎年春先から5月ごろまで 特に丁寧なブラッシングをしてやります。 尿路疾患の持病があって特別療法食を与えています。花かつお、焼き海苔大好き。 猫ながら中々芸達者…

サントリーニ島の絶景

☆地中海ミロ島で偶然村人によって発見されたのが かの有名なミロのヴィーナスですね。 本物はルーブル美術館にあります。それと、もう一体地中海のある島で発掘されたのが ルーブルの入り口正面に飾られている ギリシャ彫刻のナンバーワンともいえる頭部のな…

エーゲ海幻想 F10

遥かなイムジーナ  F100

★北アフリカ チュニジアとシシリー島のほぼ中間、 地中海の真ん中にある小さな島、マルタ島、 中世の面影を色濃く残す美しい島。カラフルな船、マルタ騎士団、 古代の神殿・マルタストーンで造られた独特の家々、 そぞろ見かける猫たち・・・異文化、異次元…

オビドスの小路 F4

★真ん中に坂道を持ってきて思い切った構図に挑戦してみたんですが、 やはり、描いてみてまとまりにくい事っていったらありませんでした。 ☆ ポルトガルのオビドス。13世紀王妃イザベルが 街の美しさにほれ込み以来、代々の王妃の直轄地になったところ。 白…

チャリティー展「コルドバの秋」

☆ チャリティーでは、最終的に 小品4枚(赤いバラ、人物、風景)買っていただいた。 会のためにもなったし よかった。 この場を借りて感謝と御礼!

「エーゲ海幻想」 F200

又作りました!

★自分用に作ったのですが、どれも素敵で使うときに迷ってしまう。 多すぎてそれも困った事です。ま、遅かれ早かれなくなってしまうと思うけれど・・・ ★今日からゴールデンウイークの始まり、私は相変わらず又上野の展覧会場へ・・・ 今日は高校時代の友人4…

ブローチ  3月制作

デッサン  木炭 鉛筆

アルルの街 南仏 SM

マドリードの公園

☆ マドリードは治安が悪く街の中でもプラド美術館でも 必要以上に緊張していたような記憶が有ります。 スペインはもう一度行ってみたい所・・・・ それにしてもユーロが高くなっちゃったなー、最近は。

還暦祝いのバラ

☆ 年月は無情にも容赦なく流れ去りますぅぅぅ(~~); 還暦を迎えてから瞬く間にもう数年が過ぎちゃッたよん・・・・ その時の夫からのプレゼントがこの黄色いバラ。 こんなこと初めてなのでホント感激しちゃいました・

特別な日は黄色いバラで・・・ SM

やさしい時間 SM 油彩

何しろ猫が好きな私!これまで何枚絵にしてきたことでしょう。 先代の猫もチャコと言う名前、私の暮らしの傍らにはいつも猫がいる。 だからごく自然に描きたくなる。 『やさしい時間』は先日のグループ展の後、我孫子在住の方が買ってくださった。 展覧会や…

ねこを抱く  F10

最近のチャコ

水彩スケッチ  F6

☆ 前の日のUP作品「サントリーニの海」はこのスケッチを基にして 描いたものです。油絵のほうは海を強調するために 建物を意図的に左下方に小さくしました。 ☆ ギリシャエーゲ海は5月でも暑さは真夏、 スケッチは眺望抜群のレストランのテラスで冷たいカフ…

 1サントリーニ島  F20

★ ギリシャ、エーゲ海で一番人気の美しい島。 今回のYOUYOU展〔グループ5人展)で私の出品した10点中 一番メインの作品。既に私の手元を離れた作品でしたが お願いして期間中I氏からお借りしました。

クロッキー (バングラデシュの女性)

バングラディシュの女性

バングラディシュの女性 その1 

☆この若いご婦人も素人さんで、モデル経験がないため 描き手としてはポーズに少々物足りなさを感じるけれど それは仕方ない。だいぶ以前描いたと思うけれど 顔が小さ過ぎるし 絵に力が感じられない。見て描くのが精一杯だったかもしれません。

今年のカレンダー

印刷会社栄光産業さんからいただいた。 毎年カレンダーには少なからず選ぶのに苦労する。買えば結構するし、 もらいもので間に合わせようとすると帯に短しタスキに長しで 中々思いどうりにはいかないもの。 ところがこの実用型カレンダーがとても使いやすく…

昨日のデッサン

ロシアの女性  その3

ロシアの女性 その2